ロート製薬の成長期応援飲料のセノビックは、子供に飲ませ続けても大丈夫な商品なのでしょうか?

実際にセノビックに配合されている成分の安全性や危険性に問題がないのか、身長に役立つ効果が期待できるのかを徹底検証。

栄養機能食品としても話題のセノビックを子供に飲ませることで、どのような効果を実感できるのかを紹介します。

セノビックはロート製薬の商品だから安心できるのか?

ロート製薬といえば、日本を代表する大手製薬会社なので、どんな商品でも徹底した検査や管理が行われており、安全性が保証されていると考えるべきではありません。

何故かといえば、最近は大手メーカーの商品でもリコールや回収が行われることもあり、大手だから安心とい神話が崩れ始めているから。

しかも医薬品部門ではなく、セノビックは健康食品部門なので、医薬品よりも品質管理や製造工程に関する規制などが緩い部門になります。

だからセノビックも食品会社の工場で製造し、複数の商品が通過する製造ラインで作られていることもひとつの問題。

小麦、落花生、えび、かに、牛肉、豚肉、鶏肉、ゼラチン、さば、いか、さけ、オレンジ、りんご、バナナ、やまいも、まつたけ、ごまを含む製品を生産しているラインで作られています。

少し驚く人もいるかもしれませんが、実際にこのことはセノビックの公式サイトにも明記されていますので、間違いのない事実。

もしお子様がこれらの食物アレルギーがあるのなら、セノビックを飲ませるのは少し考えた方が良いかもしれません。

セノビックの原材料からわかる安全性や危険性とは?

公式サイトに書かれている情報で、これも実際に知ってショックだったというものが、セノビックの原材料です。

セノビックの原材料を紹介する前に、先に理解して欲しいことがひとつ。

それは原材料の項目は含有量の多い順に記載しなければならないという日本の法律があるということです。

だから前半に書かれているものほど、その含有量が多く後半に行くほど少なくなるということを理解した上で、セノビックのミルクココア味の原材料を紹介すると・・・

グラニュー糖、ココアパウダー(ココアバター10~12%)、食用加工植物油脂、ミルクペプチド、食塩、卵黄ペプチド/リン酸カルシウム、卵殻カルシウム、香料、ビタミンC、ピロリン酸鉄、ビタミンK2、ビタミンD

さて、原材料の前半部分にはどのような成分が並んでいましたか?

グラニュー糖、ココアパウダー、食用加工植物油脂など、子供の成長に必要な栄養成分ではなく、味付けに関するものがほとんどではないでしょうか。

これがセノビックのミルクココアの実際の姿ですので、実はセノビックを飲ませると、子供はグラニュー糖を大量に摂取していることになります。

確かに牛乳嫌いの子供が喜んでセノビックを飲むわけですから、そういったことも考えるとどれだけ大量の成分が味付けに関するものなのか、ということは想像しやすいでしょう。

これでは安全性とか危険性とか言う前に、効果なしなのではと思ってしまいますが、まだ最終判断をするべきではありませんよね。

セノビックのボーンペップの安全性は本当に問題ないのか?

セノビックの特徴のひとつが、1杯で100mgも摂取でき、足の骨を効率的に伸ばす効果があると言われているボーンペップ。

ボーンペップが足の骨を効果的に伸ばしてくれることは、すでに実験の結果として確認されていますが、実はこの実験はマウスを使用したもの。

当然ですが、人間の子供に対して人体実験のような形で治験を行うことはできませんので、マウス等の実験結果を転用して考えるのが一般的。

しかしこのマウスを使った実験でも、ボーンペップの効果を実証できたのは体重1kgに対して100mgを毎日、カルシウムと共に摂取させたグループのみ。

たしかに日本人は短足傾向が強い人種ですが、足だけ極端に伸びたら問題ですよね。

そういった危険性を回避するためなのか、セノビックのボーンペップの含有量がかなりセーブされているのがわかりますよね。

本来なら体重1kgに対して100mgなのに、1杯で100mgですから、これでは1kgの子供に対して効果を発揮した含有量です。

安全性が確認できて問題がないのであれば、本当に効果を実感できるボーンペップを含有させるべきですが、やはり飲む年齢によって体重も違いますし、効果が強く出たら問題になるのでしょう。

だからこそ、効果が実感できないレベルでしか、ボーンペップを含有してないと考えるべきですので、ボーンペップの危険性はないと思います。

その代わり、ボーンペップ独自の足の骨を伸ばす効果も実感できませんので、これは非常に残念な部分です。

セノビックは何歳から飲んでも大丈夫な成長期応援飲料なのか?

原材料を徹底検証していると、若干微妙なセノビックですが、実際に何歳から飲んでも大丈夫なのか?

公式サイトにどのように書かれているのかを調べてみましたが、残念ながらセノビックの対象年齢や何歳から何歳までの子供におすすめなのかを見つけることができませんでした。

ただセノビックのような成長応援飲料の場合、一般的には3歳上の子供であれば、規定量や少し少なめの量を飲むことで、健康被害や副作用が出にくいと考えられていますので、セノビックも同様でしょう。

実際に摂取できる栄養成分を見ても、セノビックとアスミールはライバル関係にあると推測できますので、対象年齢で言えば3歳以上。

最も効果的だと思われるのが、6〜7歳の子供かもしれません。

この時期は小学校に進学したり、生活習慣が変わったりするなど様々な変化が訪れますので、セノビックで栄養補給を行ってあげるのも良いでしょう。

ただ栄養機能食品でも過剰摂取は、子供の健康にとっては悪影響を及ぼす可能性がありますので、規定量を守ることは必須。

さらに子供の成長具合や年齢等によって、1杯の牛乳に混ぜるセノビックの量を調整することも大切です。

対象年齢が明確になっていなくとも、このあたりの事を気をつければ、比較的小さな子供でもセノビックを飲んでも問題ないでしょう。

セノビックは栄養機能食品だけど、子供の身長に効果なし。

栄養機能食品を子供に飲ませると、身長が伸びたり、成長が促進されたりするなどの効果を実感できるのでは?と思っているお母さんも多いかもしれません。

しかし栄養機能食品とは、ビタミン類やミネラル類などの栄養素の摂取をサポートするもの。

特定保健用食品(トクホ)のように、商品ごとに消費者庁長官が効果や効能を許認可したものではなく、企業が独自に使える制度です。

栄養機能食品は、ビタミン類やミネラル類が自社調査の結果、国の定める基準内に収まっていれば、どんなメーカーでも使用できる制度だから、そこをしっかり理解すべき。

あくまでも目的は栄養素の補給ですし、セノビックに栄養機能食品として配合されているのは、カルシウム・鉄分・ビタミンDの3種類。

さてこれらの栄養素が骨にどのような作用をするのかといえば、骨の強化に役立つものなので、健康で丈夫な骨に成長させる際には必要なもの。

ただ骨を効率的に伸ばすのかといえば、それはまったく異なるのでそういった効果を期待すべきではありません。

このことに関しては、日本小児内分泌学会もカルシウム・鉄・ビタミンDの栄養機能食品では、子供の身長を伸ばす効果なしと明言しています。

だからセノビックで、子供の身長を伸ばそうと考えても無駄でしょう。

安全性や危険性に関しては、十分に配慮されているかもしれませんが、子供の身長を伸ばしたいなら、セノビックはおすすめできません。

それだけはここでお伝えしておきますね。

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放送タイトルは「なぜか女性に話題!?不思議なサプリメント」で、サプリメントの効果に疑いを持っている所ジョージさんや出演者の前に、様々な子供用サプリメントが登場。

身長サプリメントの気になる情報や子供を取り巻く環境、カラダアルファを実際に子供に飲ませているお母さんのインタビューも放送されています。

【追記】→所さん大変ですよの放送内容まとめ。

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